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経済の専門家ではないが、日頃から感じていることを率直に書いてみたい。
ある調査によると、今月値上げされる食品が2,000品目以上、前年比5倍になるという。
値上げ幅は、5〜6%から20%前後。人件費や資材価格の高騰により、倒産する企業も増えている。
ところが、日銀は今年度の消費者物価上昇率を2.2%と予測、昨年から低下するという。
何という庶民感覚とのずれだろうか。異常な物価高に国民が苦しんでいるのに、通貨の番人、
物価の安定を使命とする日銀が傍観していていいのだろうか。
アベノミクスの弊害の一つである金融緩和のくびきから抜け出し、金利の引き上げを少しづつ着実に行うべきである。
選挙に向けて、政治家や学者、マスコミなどの間で物価を抑えるための利上げが議論の俎上に上らないのが不思議。
物価高に歯止めをかけないで、消費減税や給付金などのバラマキをやってもキリがない。
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