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2025年7月

2025年7月29日 (火)

滑稽な様

 自民党の青年局の若い議員が出てきて、石破をおろして古い体質を変えると息巻いていたが、
思わず笑ってしまった。今の自民党は老いも若きも世襲議員だらけ。
この若手議員も昔の首相の息子である。
 古い体質の権化である世襲議員が党の古い体質を変えると息巻くその滑稽さ、
この政党の病根の深さがよく現れている。

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2025年7月26日 (土)

関税合意の文書

 合意文書がない??? それを聞いて唖然とした。
 どんな交渉でも、最終結果を文書にまとめ、双方の代表がサインするのが常識である。
 口約束だけでは、後で解釈をめぐって混乱するかもしれないし、まして相手はトランプであり、
勝手に中身を変えて無理難題をふっかけてくるかもしれない。そんな時に対抗する手段がない。
 何か文書にできない特別な理由があるのか、報道されている条件以外に裏取引があるのではないかなどなど、
疑心暗鬼にならざるを得ない。国会での議論に注目したい

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2025年7月25日 (金)

関税合意の中身

 合意の主な条件
1 5,500億ドルの対米投資
2 米輸入75%増、トウモロコシ、大豆などの農産物を80億ドル購入
3 ボーイングの旅客機を100機購入
4 軍事装備品を数十億ドル購入
 これだけ買わされて15%は、やはり高い。トランプがmassive dealと言って喜んでいるのも頷ける。

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2025年7月24日 (木)

首相の進退

 有力者との会談を経て、石破首相は改めて留任の意向を示したが、それで党内や地方が収まるとは到底思えない。
然るべき時に辞任するという道筋ができたのではないか。
 一方、アメリカとの関税協議合意というニュースが飛び込んできた。
 詳細は不明だが、対米投資の拡大、自動車や農産物の市場開放などと引き換えに、25%の相互関税を15%に、
自動車関税も同じく15%にするとのこと。
 多くの専門家が成功、日本の勝ちなどと評価していたが、関税そのものが撤回されたのならまだしも、
一方的に押し付けられた無理難題が少し緩和されただけであり、とても成功とは言えない。

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2025年7月20日 (日)

参院選の開票

 自民が負け、立憲民主党が伸ばし、特に国民民主党と参政党が大きく議席を増やす情勢。
今後、ヨーロッパのように、連立協議に時間がかかり政権の樹立が遅れるということもあるのだろうか。
 今回はさらにSNSの役割が大きくなり、その活用の巧拙が明暗を分けた形。
 もちろん、インターネットの情報は玉石混交であり注意を要するが、選挙を身近なものにする手段としては有効なものであり、
馴染みがないと言って敬遠しているわけにはいかない、私たちも積極的に使わなければ。

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2025年7月18日 (金)

政治の品格

 注目を集めている政党の代表の演説を少し聞いた。
 はっきり言って、聞くに耐えない。乱暴な言葉で聴衆を扇動する、失言もボンボン飛び出す。中身がない・・・品格がない。
 今回一定の票を取ったとしても、早晩馬脚を現すに違いない。

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2025年7月17日 (木)

参院選の争点

 外国人排斥を掲げて支持を広げている政党があるという。マスコミの報道もそうした傾向を助長しているように思われる。
 勢力を伸ばしているヨーロッパの極右などのやり方を真似ているのかもしれないが、アフリカなどからボートで難民が押し寄せる彼の地の状況と、不法外国人の数も問題事例も少ない日本では事情が全く違う。いたずらに扇動されることなく冷静に議論すべきであり、もちろん、排斥ではなくきちんと受け入れ、むしろ多様な人材を活かすことがこの国の活力につながるはず。

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2025年7月 1日 (火)

通貨の番人

 経済の専門家ではないが、日頃から感じていることを率直に書いてみたい。
 ある調査によると、今月値上げされる食品が2,000品目以上、前年比5倍になるという。
値上げ幅は、5〜6%から20%前後。人件費や資材価格の高騰により、倒産する企業も増えている。
 ところが、日銀は今年度の消費者物価上昇率を2.2%と予測、昨年から低下するという。
何という庶民感覚とのずれだろうか。異常な物価高に国民が苦しんでいるのに、通貨の番人、

物価の安定を使命とする日銀が傍観していていいのだろうか。
 アベノミクスの弊害の一つである金融緩和のくびきから抜け出し、金利の引き上げを少しづつ着実に行うべきである。
 選挙に向けて、政治家や学者、マスコミなどの間で物価を抑えるための利上げが議論の俎上に上らないのが不思議。
物価高に歯止めをかけないで、消費減税や給付金などのバラマキをやってもキリがない。

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