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2025年4月

2025年4月10日 (木)

トランプ関税凍結

 一旦発動された相互関税が、一夜にして90日間凍結された。さすがのトランプも軌道修正、株や債券などのアメリカ売りの加速を避けた形。10%の関税は残っているが、これにより、EUや日本などとの交渉が始まる見込み。
 一方、中国に対してはさらに追加関税が課され、合計125%になるという。このままでは、事実上貿易がストップすることになりかねないが、大量に流入している中国製品を突然締め出すことは現実的ではなく、こちらも早晩起動修正を迫られる。
 各国が個別に交渉し成果を得ようとするのだろうが、くるくる変わるトランプに今後も振り回されることになりかねない。それより、自由貿易を守るために西側諸国が結束してトランプの無理難題をはねつけ、むしろ彼を締め出した方がいいのでは。

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2025年4月 4日 (金)

トランプ関税

 巨額の赤字を解消し製造業を守るとして、世界中の国に対して関税を課すとした。自由貿易の旗手として世界をリードしてきたアメリカが豹変、トランプのやることは無茶苦茶。当然、各国は強く反発し、中国は既に報復関税を発動すると宣言、EUやカナダなども対抗措置を検討するとのこと。
 日本に対しても、34%の関税、自動車は別途25%を上乗せするという。その影響は計り知れず、株価も暴落。それでも、石破首相は、トランプの顔色を窺い、適用除外を求めて交渉するというだけ。いくら日米関係が大事と言ってもダメなものはダメとはっきりいうべき。さもなくば、足元をみられて初めから交渉にはならない。
 それにしても、いくら関税をかけても、アメリカの車が売れるわけはないし、製造業も復活するはずがない。早晩、トランプ関税は大失敗する。

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