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2025年3月

2025年3月16日 (日)

雲行き

 石破首相が1年生議員15人を公邸に招き会食。お土産に10万円づつ配ったことが発覚、大問題になっている。私もよく知らなかったが、政治資金規正法では政治家の政治団体ではなく本人に寄付することは禁じられている。首相は政治活動への寄付ではないと強弁しているが、長年繰り返してきたことも明らかになっており、そんな説明では誰も納得しない。
 早くも予算の成立と引き換えに辞任を求める声も出始めており、雲行きが怪しくなってきた。しかし、首のすげ替えだけでは、自民党の体質は何も変わらない。この際、政権を明け渡した方がいい。

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2025年3月 4日 (火)

軍事支援停止

 トランプがウクライナへの軍事支援を一時停止するという。
アメリカの支援がなければ戦えないということをわからせるためというが、
戦争をも取引の材料にする、その浅ましさ。人の心は動かせない。
追い詰められるウクライナをいかに支援するか、ヨーロッパの首脳の覚悟が求められる。

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2025年3月 3日 (月)

ゼレンスキーとトランプの会談

 全体を通じて、トランプは、次のように主張。
「アメリカはこれまで多額の支援をしてきた。それに感謝すべき。
 軍事支援がなければ、2週間で戦争は終わっている。
 ウクライナは困難な状況にあり、カードがない。
 資源に関する取引に合意しなければ、アメリカは手を引く。ウクライナは単独で戦う事になる。
 ・・・」
 相手を見下して一方的にやり込めようとする姿勢に終始、公開の場での首脳間の対等な会談とはとても思えない。

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2025年3月 1日 (土)

決裂

ゼレンスキーとトランプが決裂。ホワイトハウスで記者たちを前に声を荒げて口論。その様子が世界中に放映される。援助の見返りに鉱物資源をよこせ、などという乱暴な要求に屈することができないのは当然だし、プーチンと頭越しに交渉することもウクライナにとっては到底納得できないこと、うまくいくはずがない。
 外国の要人に対してこんな非礼な対応をする大統領を、アメリカの人はどう思うのだろうか。
 実際のやりとりの一部を原文で紹介する。
You're gambling with World War III. And what you're doing is very disrespectful to the country, this country.
We gave you, through this stupid president, three hundred and fifty billion dollars.
We gave you military equipment. You voted for your president. And you met up brave, but they had to use our military.
If you didn't have our military equipment. If you didn't have our military equipment, this war would have been over in two weeks.
In three days. I heard it from Putin. In three days.”
But you're either going to make a deal or we're out. And if we're out, you'll fight it out. I don't think it's going to be pretty.
But you don't have the cards. But once we sign that deal, you're in a much better position. But you're not acting at all thankful.

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