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2022年5月16日 (月)

沖縄復帰50年

 首相の挨拶より(抜粋)
「復帰から50年がたつ今もなお、沖縄の皆様には大きな基地負担を担っていただいている。政府として、重く受け止め、引き続き基地負担の軽減に全力で取り組んでいく」
「これからも日米同盟の抑止力を維持しながら基地負担軽減の目に見える成果を一つ一つ着実に積み上げていく」

 実の伴わない綺麗事を並べるだけでは、沖縄の人の心に響かない。
 首相としてやるべきは、辺野古の新基地建設では決してない。沖縄の民意を尊重して、目に見える形で実質的な基地の削減を図ること、これだけである。

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2022年5月15日 (日)

無人偵察機の配備

アメリカ海軍の無人偵察機「トライトン」1機が、今月から5ヶ月間岩国基地に配備される。
運用のために約50人の兵士が配置されるとのこと。明らかになっていないが、当然必要な機材・設備も設置されるはず。
中国や北朝鮮の監視が任務とされている。
一時的なものであり騒音や安全性に問題はないとの国の説明を受けて、岩国市や山口県は了解したようだ。
確かに、運用による直接の被害は少ないかもしれないが、空母艦載機に加えて海軍の部隊が展開することになれば、基地の重要性は更に高まり、必然的に攻撃される危険性も高まる。
市民の安全・安心を考えればそんなに簡単にOKはできないはずだが、再編交付金をもらい何も言えないように見える。

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2022年5月11日 (水)

韓国新大統領

 尹錫悦新大統領と会談した林外相は、関係改善の必要性を述べるも、徴用工問題などに関する協定を守ることが前提と強調。
 つまり、ボールは韓国側にあるという立場から一歩も踏み出さず。
 マスコミの論調もほとんどこれを追随しており、異論がないのが気になる。
 一方、米政府関係者「日本は戦略的視点に立つべきだ。韓国と仲良くしない理由がない」
 日韓の連携が戦略的に重要だと言うのであれば、歴史問題はおいてでも関係改善を進めるべき。
 一部の強硬な意見に引きずられて大局を見失ってはいけない。
 それが外交の知恵ではないか。

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2022年5月10日 (火)

安倍のマスク

 1月に申し込んだものの、その後何の音沙汰もなし。すでに忘れられているのかと思っていたら、ようやく安倍のマスクが届いた。
 希望通り、1万枚。汚れなどもなく、なかなかきれいであるが、同封の説明書きを見て驚いた。なんと中国語で書かれている。
 どうせ安倍さんのお友達の企業に発注したのだろうと思っていたが・・・
 何の役にも立たないものであることに変わりはないが、中国にお金が流れているとは、呆れてしまう。
 壮大な税金の無駄遣いであるが、折角いただいたのだから、
 パソコンや車、窓ふきなど少しでも有効に使おう。何かいいアイデアがあれば教えて下さい。

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2022年5月 6日 (金)

FCLP

 岩国基地の空母艦載機が6~16日(後に6〜25日に修正)、硫黄島で陸上空母離着陸訓練(FCLP)をする。悪天候などで硫黄島で訓練できない場合の予備施設には岩国、三沢、横田、厚木の基地が指定された。
 山口県と岩国市は、毎年予備基地に指定しないよう国や米軍に要請しているが、米側からは一顧だにされていないようだ。
 FCLPの騒音は尋常ではなく、形式的な要請を繰り返すだけでこと足れりとするのではなく、予備基地指定の取り消しを求めて本気で交渉すべきである。
 このままでは、以前のように岩国基地で実際にあの激しい訓練が行われる危険性が十分にある。

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2022年5月 3日 (火)

鹿児島講演

 久し振りの鹿児島での講演。と言ってもZOOMを利用したリモートだった。
 馬毛島に空母艦載機のFCLP訓練施設の建設が計画されており、それに関連して、テーマは岩国の米軍再編と馬毛島問題。
 お金をもらって国の言いなりになった結果、岩国では基地の機能強化が一段と進み、生活環境が悪化している状況を説明するとともに、
馬毛島問題について、概略次のようにお話した。
「すでに容認に向けて動き出しているように見えるが、地域の将来を左右する大切な問題であり、これからでも遅くはない、以下の点に留意し、慎重に考えて欲しい。
・FCLPの実態を甘く考えないで欲しい。
  岩国では何度か経験、昼夜連続して繰り返されるその轟音は尋常ではない。
  先日、西之表の行政と議員が岩国の騒音を視察されたが、通常の飛行を見ても何の意味もない。5月中下旬に硫黄島で行われるFCLPを体験して
  見た方がいい。
・一旦基地ができれば、後戻りできない。際限なく強化される。沖縄や岩国の訓練分散も
・生活環境の悪化、紛争時には攻撃の対象にも。

 

・軍事という異質なものを将来にわたり抱え続けるという負担、マイナスは測り知れない
・岩国は、戦前から基地の町という宿命を背負っている。沖縄も。
 どれだけ住民が苦しんでいるか。
 戦闘機の日々の轟音に悩まされながら、私も、別の町に生まれたらどんなに平穏だったかと思う。
・長い年月をかけて育まれてきた世界遺産の屋久島を初めとした素晴らしい自然環境、軍事とは無縁の地域に、わざわざ基地を招き入れることは、どう考えても得策ではない。
・少なくとも、行政や議員任せにするのではなく、住民一人ひとりが、お金になんか惑わされずに、しっかり議論し行動して欲しい。そして、地域の未来について、悔いのない選択をして欲しい。

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2022年4月30日 (土)

外遊

連休を利用した外遊ラッシュ。
 岸田首相 インドネシア、ベトナム、タイ、イタリア、英国
 林 外相 カザフスタン、ウズベキスタン、モンゴル、フィジー、パラオ
 金子総務相 英国、ベルギー、スイス
 山際経済再生相、萩生田経産相、岸防衛相、小林経済安保相 米国
 西銘復興相 ドイツ、フランス
 若宮万博相 フランス、デンマーク、ノルウェー
 金子農水相 タイ、シンガポール
 牧島デジタル相 エストニア、フィンランド、ドイツ

 20人の閣僚のうち11人が外遊とは、異常である。
 私も大臣に随行して外国に行ったことがあるが、官僚のお膳立てによるいわゆる「外遊」、明確な目的のないものがほとんど。
 首相の外遊となると国会議員が何人も随行するし、大臣にはもちろん役人が従う。
 現地での受け入れも経験したが、大使館挙げて一行の世話をすることになる。
 そうした経費や労力は膨大なもので、不必要な外遊は控えるべき。

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2022年4月27日 (水)

抑止

ここぞとばかりに、防衛力の強化が叫ばれている。
攻撃能力を高め相手の侵攻の意思を挫く、抑止が目的とされている。
いかにももっともなように聞こえるが、よく考えると誤りである。
一旦戦争が起こればウクライナのように深刻な被害を受けるので、まず、戦争を起こさないことが最優先。
そうした観点からすれば、防衛力強化は、むしろ地域の緊張を高め、戦争の危険性を高めることになり、得策ではない。
北朝鮮や中国が脅威というが、むやみに他国を攻撃することはできないし、現実に日本が攻撃される危険性はあまりない。
むやみに脅威だ、脅威だと言って煽るのではなく、侵略の口実を与えないよう、地域の信頼関係の構築に外交の基本を置くべき。

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2022年4月25日 (月)

しなやかな外交を

 日韓関係の改善を目指す尹錫悦(ユンソクヨル)次期大統領の意向を受けて、韓国代表団が来日、外務、防衛大臣等と会談。
 明日には、岸田首相とも面会の予定とのこと。
 これを機に、両国の関係を早期に正常化すべき。
 歴史問題に関する立場が違うというのであれば、徹底的に話し合えばいい。
 しかし、だからといって、その他の経済や安全保障など、重要な隣国との関係を遮断することは本末転倒、国益を損なうこと甚だしい。
 いつまでこんな異常な関係を続けるのか。
 新政権が手を差し伸べて来ているのだから、もっとしなやかな外交を展開すべき。

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2022年4月24日 (日)

マスク論争

 18日、フロリダ州の連邦地裁判事が飛行機でのマスク着用義務を取り消した直後、パイロットが機内放送でこのニュースを伝えると、一部の乗客は歓声を上げながらマスクを外した。
 一方、幼児2人を連れてロサンゼルス行きの便に搭乗していた母親は、周囲の乗客がマスクを外すのを見て恐怖を感じ、「何も起こらないよう祈ることしかできなかった」
 CDC(疾病対策センター)は、「交通機関でのマスク着用は必要だ」として、上訴すると発表し、バイデン大統領もマスクの着用を勧めるなど、マスクをめぐる混乱が広がっているとのこと。
 日本では、マスクの着用は習慣になり初めている。私も、買い物やレストランなどに行くときは普通にマスクをするし、ほとんどの人も同じである。ただ、例外は、基地から出てくるアメリカ人たち、そうした感覚はないようだ。

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«敵基地攻撃能力