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山口県の新規感染、8日、398人、9日332人、うち、20歳未満の子供が半数を占める。 地域別では、下関が200人前後と大半。 明らかにリバウンドが始まっていおり、やはり、まん延防止措置の解除が早過ぎた。 下関では、小学校の一斉休校も実施するとのこと。 現在の状況では、子どもたちの感染を如何に抑えるかが重要。 子どもたちに対する定期的なPCR検査の実施、感染が見つかった場合の休校措置など、強力な措置の実施により、まずは子どもたちの感染拡大を徹底して抑える必要がある。
2022年3月 9日 (水) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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