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アメリカでは、オミクロンの新たな変異種であるBA2が新規感染者数の35%を占めるまでになっている。 イギリスやドイツなどヨーロッパ諸国ではすでに感染が再拡大し始めている。 全米の下水調査でもウイルスが増加しており、早晩、アメリカでも感染が急増する恐れがある。 そうなれば、再び米軍基地を通じて日本に持ち込まれる危険性大。 米軍基地も含めた水際対策が必要であり、同じことを繰り返したら大失策になる。
2022年3月29日 (火) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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