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2022年3月15日 (火)

ウクライナの現状を見て

 ロシアの侵略を見て、日本の防衛力を強化すべしと当然のように語られるが、それは間違った選択である。
 軍事力を強化すれば、相手国も警戒して軍備の増強をする・・・必然的に軍拡競争になり、危険性は高まる。
 さらに言えば、人間は力を待てばそれを使いたくなる。
 一市民の私見でしかないが、
 ウクライナが強力な軍事力を持っていれば、あるいはNATOに加盟していれば、今回の侵略をなかったのではないかという議論があるが、果たしてそうだろうか。
 すぐ隣国にまでNATOが拡大することは許せないというプーチンの考え方すれば、そうなる前にもっと激しい軍事侵攻が行わていたのではなかろうか。
 単純な軍備増強、防衛力強化では、国の安全は守れない。ましてや、敵基地攻撃など論外、核保有国に対する先制攻撃など非現実的。

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