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国連安保理でロシア非難決議の採択が行われた。丁度当のロシアが議長国であったが、当然のごとく拒否権を発動して決議は流れた。 今回のような明確に国際法や国連憲章にも反する行為に対しても国連が動けないとすれば、その存在価値はない。 この際、拒否権行使を制限するか、そもそもロシアのような国を排除するか、あるいは西側諸国で別の組織を作るか、抜本的な改革を考えるとき。
2022年2月26日 (土) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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