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プーチン大統領が、新ロシア派が支配するウクライナ東部2地域の独立を承認、同時に平和維持のためとしてロシア軍の派遣を決定。 先のクリミア半島に続いて、実力で他国の領土を奪い取る行為である。 アメリカを初め欧米諸国は直ちに制裁措置を発動するも、ロシア軍と正面から地上戦を行う用意も覚悟もないので、プーチンはこのままウクライナの首都キエフまで進撃、傀儡政権樹立という事態にまで発展しかねない。 ロシア、中国と西側諸国、新しい冷戦の時代に突入か。
2022年2月23日 (水) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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