« 名護市長選 | トップページ | 住民投票 »
ウクライナをめぐる情勢が緊迫化し、アメリカは現地大使館職員の家族を退避させるという。 NATO諸国は近隣へ部隊の派遣を決定し、アメリカもその準備をしているとのこと。 超大国が直接対峙する戦後最大の危機かもしれない。 ロシアの要求はウクライナへのNATOの拡大をしないこと。そうであれば、妥協の余地はあるのではないか。 他方、気になるのは中国をめぐる米中の対立、成り行きによってはこちらに影響することも。
2022年1月25日 (火) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント