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1ヶ月100万円の文書交通費の見直しについて。 領収書の提出や余った分の返納については自民党が賛成せず、結局日割り支給だけでお茶を濁す事になりそう。 領収書もいらないということであれば、私的に使っても、裏金に使っても誰もチェックできない。 透明性の確保は、税金を使う制度として当然の前提であり、それができないというのであれば、やめてしまった方がいい。 地方議員の政務活動費も不正の温床になっているが、それでも領収書の開示は行われている。
2021年12月 8日 (水) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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