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8日付で、電源開発(Jパワー)が岩国市錦町や周南市鹿野町などで計画している「西中国ウインドファーム事業」にかかる「計画段階環境配慮書」に対して、反対の意見書を提出した。 理由は、以下の通り。 ・計画地域は錦川の需要な水源であり、その機能が損なわれる。 ・計画地域は大部分が原生林であり、その生態系に悪影響を与える。 ・広瀬や大野などに居住する住民に健康被害が生じる恐れがある。 ・山頂付近に巨大な構造物が建設されれば、景観を壊す。
2021年12月 9日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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