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地球温暖化対策が急務とされているのに、二酸化炭素の排出量の多い石炭火力発電を縮小、廃止することができない。 あの福島の原発事故を経験しながら、いまだに原発を理由し続けようとする。 要するに、業界への配慮ばかりが優先され、地球規模の問題に関して、世界をリードする気概も意思も感じられない。 今更ながら、政治のレベルの低さを感じる。
2021年11月 6日 (土) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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