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COP26 イギリスで開催されている第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)で、石炭火力発電所の新規建設中止と他国での建設に対する支援の中止などを含む「声明」が発表され、イギリス、フランス、ドイツなど40カ国あまりが賛同したが、米中に加えて日本も不参加。「この会議は石炭を過去の遺物とするものだ。石炭火力の終わりは目前に迫っている」などとする議長コメントも発表。「脱石炭」が議論の焦点に。 そんな中、日本は石炭火力発電所を使い続けており、今回も「化石賞」をもらった。
2021年11月 5日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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