« 解散 | トップページ | 台湾問題 »
明日、衆議院選挙公示。 候補者の一本化に向けた野党間の調整が進めれられている。 巨大与党に対抗するための一つの有力な方法であり、一定の効果はあると思われるが、果たして、大勢を変えるだけの成果があがるかどうか。 支持率の低い野党同士がにわかに一緒になっても、それだけではおのずから限界がある。 日頃から、政党としていかに一般の市民に広がりを持つことができるかにかかっているが、その点がまだまだ不十分である。
2021年10月17日 (日) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント