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総裁選で、敵基地攻撃論が俎上に上っている。 北朝鮮の弾道ミサイルの発射で、さらに声高に叫ぶむきがあるかもしれない。 しかし、こんな空理空論を言う政治家は、それだけで信用できない。 相手が攻撃する直線にその基地を叩く。 口で言うことは簡単だが、相手の状況をそんなに詳細に把握することも、正確に攻撃することもできるはずがない。 攻撃すれば相手から反撃を受け全面戦争になることは必死で、そんな覚悟はあるのか。 軍事ではなく外交で平和な環境を作るべき。
2021年9月15日 (水) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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