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党風一新などの動きも一部あったが、終わってみれば、旧来の派閥の論理が優先して岸田氏が圧勝。 早速、党役員人事が動き出しているが、要するに国民からかけ離れたところで行われた一政党内部の権力闘争に過ぎず、何ら代わり映えのしない政治が続くことになる。 長い間一党支配が続いているが、権力は必ず腐敗、堕落する。 変えるのは、国民の意思による政権交代。 その受け皿として、明確な理念を持ったもう一つの大きな政治勢力が必要。
2021年9月30日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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