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自民党の若手約90人が参加する「党風一新の会」が、党改革について4候補に聞いた。 河野「国会で党議拘束を全部にかけるのはやめた方がいい」 岸田「国会議員は法律を作るのが仕事だ」「政府提出法案を重視する風潮を改めるべき」 高市「政府提出法案を優先的に(国会で)こなす配慮は承服できない」 野田「国会へのオンライン出席を認めるべき」
瑣末なことばかりで、自民党が変わるとはとても思えない。 改革を言うなら、若手議員がまず派閥を離脱すべき。 さらに、この会に2世、3世議員が何人いるか知らないが、世襲制という悪弊をやめるべき。
2021年9月22日 (水) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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