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2021年8月10日 (火)

臨時病床

 福井県では、 無症状者も含めて全陽性者を病院や宿泊施設で受け入れてきた。現在も「自宅療養させず」を貫いている。
 福井市内の体育館に軽症者向け臨時病床を100床設置。
 県地域医療課の担当者
「自宅療養では容体が急変しても直ちに対応できない。感染判明後、すぐに医師の診療を受ける体制も必要なため、臨時施設を稼働させました。陽性者を速やかに隔離すれば、感染拡大の防止にもつながります」
 医療ガバナンス研究所の上昌広理事長
「臨時病床設置は、他の感染拡大地域でも取り入れるべきです。点在する自宅と異なり、病床が集中していることから、効率よく治療ができます。政府は自宅療養を打ち出す前に、体育館や展示会などのスペースを転用した臨時病床を推進していくべきです。海外では活用されています」
 タイでは国際空港に段ボール製ベッド1800床を並べ、イギリスでは今春、ロンドン五輪の会場でも使われた「エクセル展覧会センター」に4000床を設けて危機をしのいだ。

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