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2021年8月11日 (水)

確信犯

 某雑誌より(抜粋)
 政府は新型コロナウイルスの入院対象者を重症者に限定するという方針を発表。中等症でも一部の患者は自宅療養となり、公的医療の対象外に置かれる。野党幹部の一人は、「信じられない。政治が国民に命の選択を突きつけるのか」と憤る。この決定に面食らったのは、野党だけではない。与党自民党・公明党から反発の声が一気に噴き出した。
「これでは自民党支持者も離れる。コロナに打ち勝った証しどころか事実上の敗北宣言だ」(自民党議員)
「もしかすると総選挙では反与党票が雪崩を打つかもしれない」(公明党ベテラン議員)
 驚くのは、分科会の尾身会長が、この政府の方針転換について事前に何の相談も受けていなかったということだ。
 尾身会長「この件に関しては、(事前に)とくに相談、議論をしたことはない」と断言。
 田村厚労相は「病床のオペレーションの問題でありますので、それは政府が決める話でございます」
 しかし、政府のトップである菅首相は、その事実を把握していなかったと発言。
 前出の厚労省の幹部は「確信犯」だと証言する。
「事前に尾身会長に相談していれば、当然反対される。反対を押し切って政府が決めたとなれば、それはそれで大問題となり今後、『専門家』という都合のいいお墨付きが通用しなくなる」

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