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ワクチン不足により、予約のキャンセルや新規受付の停止などが続出している。 加藤官房長官「6月末までに輸入は1億回分(5千万人分)、そのうち約8800万回分は自治体に供給し、接種が行われたところは約4800万回だ」「差し引き約4千万回分は未接種の状況で、各自治体、あるいは医療機関がお持ちになっている」
この数字が本当かどうかはわからないが、仮にそうだとすれば、国の配り方が悪いということ。 言い訳はいいから、早急に、供給量に応じてワクチン接種が順調に行われるよう調整すべき。
2021年7月12日 (月) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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