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2020年の国勢調査によると、山口県の人口は、134万人余り、過去最大の4.4%減。 岩国市は、この5年間で7,531人の減少(減少人数は下関市に続いて県下2番目)、率にして5.5%減の13万人を割り込む。 上関町は、460人(16.4%)減の2,343人に。 基地や原発で余分のお金をもらっても、無駄な施設ができ一部の人が儲けるだけで、人口減少には一向に歯止めがかからない。 他地域と比べても逆に減少率が高く、住みよいまちづくりにつながらないことが如実にわかる。
2021年5月22日 (土) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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