« 集中対策 | トップページ | 無責任 »

2021年5月19日 (水)

日本人の美徳?

 東京五輪・パラリンピックの調整委員会でのIOCバッハ会長の冒頭あいさつ。
「大会が可能になるのは日本人のユニークな粘り強さという精神、逆境に耐え抜く能力をもっているから。美徳を感謝したい」
 
 日本人の「粘り強さ、逆境に耐える力、美徳・・・」でオリンピックが開催できる?
 何を言っているのか、これを聞いて無性に腹が立った。
 日本人はオリンピックのために我慢なんかしていない。勝手に美徳などと言わないで欲しい。
 大勢の人が病気で苦しみ、医療従事者は必死で戦っている。オリンピックをやっているひまはないというのが、不通の感覚であり、多くの日本人が開催に反対しているのである。
 そうした声を無視して強行しようとしているのは、他ならぬIOCと日本政府ではないか。

人気ブログランキングへ

|

« 集中対策 | トップページ | 無責任 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 集中対策 | トップページ | 無責任 »