4月26日付で、最高裁第二小法廷から、「記録到着通知書」(後日、市民政党「草の根」のホームページに掲載の予定)が届いた。
内容は、概略以下の通り。
「現裁判所から事件記録の送付を受けました。今後は、当裁判所で審理することになりますのでお知らせします。
なお、審理する上で書面を提出してもらう必要が生じたときは連絡します。その際には、提出する書面に当裁判所における事件番号を必ず記載して下さい。」
ようやく最高裁での審理が始まるようだ。聞いたところによると、改めて書面の提出を求められるようなことがあれば見込みがあるが、多くの場合、何の連絡もなく判決が出されるという。
期待しないで待っていよう。

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