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立憲民主党の枝野代表のコメント「台湾海峡の平和と安定が重要であることを、およそ半世紀ぶりに日米間で明確にしたことは一定の評価をすべき成果だ」
この発言には、驚き、がっかりした。 「平和と安定」が大事というのは当たり前。そんな表向きのことではなく、台湾は米中対立の最前線であり、そこに関与するということは、いざというときには自衛隊が紛争に参加し、中国と戦うことを意味する。 違憲ではあるが、安保法制に基づき集団的自衛権の行使に道が開かれている。 国の安全を考えれば、台湾にだけは首を突っ込むんではいけない。
2021年4月18日 (日) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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