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ミャンマーで、国軍の弾圧により市民の犠牲者が急増している。 中国やロシアの反対により、国連の安全保障理事会は機能せず。 国際社会は、声明を発するだけで、有効な対策をとれず。 一つの理由として、「主権は尊重すべき」との論がある。 しかし、主権は国民にあり、権力を持つといえども軍は主権者ではない。 日々ミャンマーの人々が犠牲になるのを看過すべきではない。 平和維持軍の派遣も含めて、国際社会が積極的に関与すべき。
2021年4月 5日 (月) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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