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総務省の調査によると、これまでに合計13人の同省職員が首相長男ら会社側から接待を受け、会食回数は述べ39回にのぼるという。 その中には、現内閣広報官も含まれているとのこと。 これに対して、菅首相、「私の長男が関係して公務員が国家公務員倫理法違反行為をすることになったのは心からおわびする」 ここまで来ると、金品の授受なども疑われ、菅首相長男が関係する深刻な贈収賄事件に発展する可能性さえある。 もちろん、その背景には首相本人がいる。 菅首相が総務省を私物化したその結果であり、謝ってすむような生易しい問題ではない。自ら責任をとるべき。
2021年2月22日 (月) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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