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リモートで映像付きの会議をすることができるZoomのソフトをいれたので、実際につなぐ練習をしてみた。 こちらが会議の主催者になる場合には、まずパソコンの画面上でミーティングを立ち上げ、参加者にそのIDとパスワードを送付する。参加者がミーティングの参加画面でIDとパスワードを入力することにより両者のパソコンの画面がつながり、動画付きで会話をすることができるようになる。 こちらが相手の主催するミーティングに参加する場合には、逆の手順になる。 なかなかおもしろそう。次回は、複数の人と会議をしてみたい。
2021年2月14日 (日) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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