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2021年1月28日 (木)

「申し訳ない」

 参院予算委のの質疑、自宅療養、宿泊療養中に亡くなった人が全国で29人いることについて、
蓮舫議員「29人の命、どれだけ無駄になったんでしょうか。総理、その思いわかりますか?」
菅首相「そこは大変申し訳ない思いであります」
蓮舫議員「もう少し言葉はありませんか」
菅首相「心から、申し上げましたとおり、大変申し訳ない思いであります」
蓮舫議員は「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ、そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたは総理としての自覚、責任感を言葉で伝えようとする思いはあるんですか?」
菅首相「失礼じゃないでしょうか」「私は少なくても総理大臣に就任してから、なんとかコロナ対策、1日も早い、安心を取り戻したい、そういう思いで全力で取り組んできた」

 後段の菅さんの反論が話題になっているが、前段の「申し訳ない」と繰り返しているところが気になる。
 謝らなければならないと思っているのであれば、そうした問題を解決するためにどのような対策をとるのか、きちんと考え方を述べるべきである。何もなくただ「申し訳ない」では答弁になっていない。謝らなくてもすむような政治をして欲しい。

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