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住民投票で反対が多数を占め、大阪都構想がとん挫した。 二重行政の解消が謳い文句であったが、大阪市を廃止するまでの必要性を多くの人が感じなかったということか。 橋下元市長の独りよがりとも言える考え方であったが、「維新の会」の看板政策となり、前回の住民投票で否決されたあともこれにこだわり、選挙を繰り返しながら今回も強引に投票にこぎ着けた。 この間、多大な時間と労力、経費をかけており、もっとやるべきことはあったうあず。その責任は重大。
2020年11月 2日 (月) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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