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マレーシア前首相のTwitterより、 マハティール前首相は、フランス人歴史教師が首を切断され殺害された事件には同意できないとする一方、「他人に対する侮辱」は表現の自由に含まれないと主張。「フランス人は、他者の気持ちを尊重することを国民に教えるべきだ。フランス人は1人の怒れる人物の行為をイスラム教徒全員とイスラム教の責任にしている。(「イスラム教徒にはフランス人を罰する権利がある」などとする激しい文言は割愛)
イスラム側にはこうした考え方もあるということ。
2020年10月31日 (土) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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