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預言者ムハンマドの風刺画を使用した教師が殺害されたことを契機に、フランスとイスラム社会の対立が再燃。 風刺画を描くことを擁護するマクロン大統領に対する反発も強まっているとのこと。 考え方が違うからと言って、テロを行うことは言語道断。 一方、歴史的背景もあり部外者が軽々には語れないが、イスラム教の人々の気持ちをいたずらに逆なでするのもいかがなものか。自由だから何をやってもいいというものではない。 このままでは、2つの価値観が対立し、悲劇は繰り返される。 他に、お互いの違いを認め、共存する道を探るべきではないか。
2020年10月31日 (土) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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