« 学問の自由(4) | トップページ | 学問の自由(6) »
「総合的俯瞰的観点から判断した」 菅首相の説明だが、ただ抽象的言葉を並べただけで中身がなく、何の説明にもなっていない。 今日の国会質疑でも、政府側はごまかしてばかり、まともの答弁をしようとしない。 やましいことがないなら、任命拒否の理由を国民の前で堂々と説明すべき。 説明できないような理由なら、初めからそんな行為はすべきではない。 口では民主主義、法の支配などといいながら、これでは、専制国家と何ら変わらない。
2020年10月 8日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント