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自民党の鈴木総務会長が、新政権発足直後の衆院解散・総選挙の可能性に言及。 あれ?「解散は、首相の専権事項」ではなかったのか? 「新内閣ができてフレッシュで、評価が高い時に国民の信を問う。一つのタイミングだ」 これは建前であり、本音は、野党の準備が整わないうちに・・・ということか。 憲法上、自由な解散権はないはず。まして、自己都合の解散など私物化以外の何ものでもない。 そんなことをしている暇があったら、コロナで苦しむ国民を救うために全精力を注ぐべき。
2020年9月 6日 (日) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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