最新鋭のステルス戦闘機F35B16機が、10月以降、岩国基地に配備される予定。
現在のFAスーパーホーネット12機の交替で、4機増加することになり不安が高まっているが、その前に、春ころから、すでに4〜5機が別途運用されているのではないかという疑問が生じている。
基地を監視している市民の話によると、現在の部隊に所属していない機体が4機飛行しているのが確認されているという。
事実であれば、F35Bがすでに20機存在していることになる。
岩国市もこうした実態は把握しているようだが、公式には何も発表されていない。
追加配備云々の議論の前に、現状を市民の前に明らかにするのが先。

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