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2020年6月14日 (日)

怒り

自民党議員全員への200万円支給について、怒りの声が噴出している。
Tweetより、
「何で、税金で何千万円ももらっている議員に200万円も配らなきゃならないの」
「国民は10万円、なぜ20倍、理由がわからない。税金は俺たち自民党のものだと思っているのか」
「国民のため国のために立候補したのでしょ。その思いがあるならこんなことできない」
「国民のことを思いやる心が少しでもあるなら、200万円をすぐに寄付して、つぶれそうな店や中小企業に回しなさい。それでこそ、真の国会議員だ」

 地方議員には、政務活動費が支給される。山口県でも、議員1人当たり1か月35万円、年間420万円になる。
 そもそも、国も地方も通常の政治活動はできない状況にあり、こうした経費は不要、国民の苦境を考えれば、もっと辞退の動きが広がってもいいはず。

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