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定年延長した責任を問われて、安倍首相「黒川氏については、検察庁の業務遂行上の必要性に基づき、適正なプロセスを経ており勤務延長自体に問題はなかった。法務省、検察庁の人事案を最終的に内閣として認めたもので、その責任は私にあり批判は真摯に受け止めたい」 法務、検察に責任を押し付けるやり方は見苦しい限り。 そして、責任は自分にあるとしながら、その責任を一切と取ろうとしない。何度同じ光景を見せられてきたことか。 これほど嘘ばかりついて平気な顔をしている政治家は見たことがない。 もはや、誰も信じない、直ちに辞職すべし。
2020年5月23日 (土) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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