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2020年4月26日 (日)

韓国方式

報道より抜粋
「韓国で国会議員を選ぶ総選挙が終わり、最初の週末を迎えた4月18日。ソウルの中心部の焼き肉街は、仕事終わりの会社員やデートを楽しむカップルらでにぎわっていた。人気店には席待ちの行列ができ、狭い路地を行き交う人同士が触れ合う。ほろ酔いで足元のおぼつかないおじさん3人が、「2次会行くぞ」「俺がおごるよ」と言いながら、みな、マスクは付けていなかった。
 充実したPCR検査や、ITを駆使した追跡システムで感染者の早期発見をめざしたことで、感染が抑えられつつある。4月3日に感染者数は1万人を超えたが、1日当たりの増加数は2桁を維持するようになり、19日には2カ月ぶりに1桁となった。
 韓国のPCR検査数はこれまでに95万件を超え、日本の5倍近い。
 発熱など感染の疑いのある人や、症状がなくても感染者と接触した人に対して集中的にPCR検査を実施した。
 地方自治体職員や医療関係者のアイデアから、車に乗ったまま検査を受けるドライブスルー方式、院外に設けたテントで検体を採取するウォークスルー方式も生まれた。
 韓国政府関係者によると、日本で不足するPCR検査キットやマスクなどを支援する案が検討されているという。ただ、「安倍政権は韓国からの支援を受けることに消極的だとみている。今のところ、青瓦台(大統領府)は慎重だ」と話す。
 実際、安倍政権の幹部は「日本にも検査キットはある」として、韓国が支援を申し出るならば「頂けるものはありがたく頂けばいい」と素っ気ない。
 今、安倍政権の中で、韓国政府による新型コロナウイルスへの対策を率直に認める政治家や官僚は見当たらない。」
 
 国民のことを真摯に考えるとすれば、WHOからも評価され世界標準となっている韓国方式を率直に評価し協力を求めるべきだが、安倍外交の失敗がコロナ対策にも影を落としている。

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