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桜を見る会の前夜祭について、辻元議員が示したホテル側の見解により、「明細書は受け取っていない、領収書はホテルが発行、参加者個人とホテルの契約・・・」などのこれまでの答弁を明確に否定された安倍首相は、自らのホテルへの照会結果として、「個別の案件は含まれていない」と口頭で反論。 マスコミの取材に対して、ホテル側が安倍首相の反論を再び明確に否定したとのこと。 一国の総理大臣の答弁が虚偽であることが明らかに。 モリカケ問題などいくつもの不正を、嘘とごまかしで切り抜けてきたが、いよいよ追い詰められ窮地に?
2020年2月18日 (火) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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