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三つの憲法改正案と比較して、護憲派の考え方を次のように説明している。「悪しき現状固持(護憲派):自衛隊・安保の現実追認による9条死文化+戦力統制憲法規範欠如状態の持続 安倍首相の改憲案は、憲法9条2項(戦力の不保持)を温存したまま、自衛隊を憲法に明記するものであるが、これについては次のように切り捨てる。「憲法と現実の矛盾を解消するどころか、この矛盾の毒薬を憲法自体に注入して憲法を自殺に追い込むもの」
2020年1月31日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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