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イギリスの下院選挙で保守党が圧勝。ジョンソン首相のもとで、Brexit、EUからの離脱が実現されることになる。 イギリスの人たちの誇りの強さか、あるいは、移民などの問題の故か。 他方で、東欧からバルト海沿岸、そしてバルカン半島からトルコまで、加盟国が拡大し急ぎ過ぎた感は否めない。 しかいs,地域の平和と経済の発展を考えれば、国枠を越えて地域共同体を形成することは、歴史の大きな流れであり、そこからの離脱は、一般的には懸命な選択とは言えない。 いずれ、数十年を経て。再び加盟の動きが出てくるだろう。
2019年12月13日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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