« 政治家の感覚 | トップページ | 安倍首相の説明ぶり »
桜を見る会や前夜の懇親会に関して、安倍後援会の関与を示す文書や証言が次々に出てきており、もはや説明不能。こうした場合に「本人が説明責任を果たすべき」と繰り返していた当の本人が雲隠れ状態。 ことは、税金の不正使用、そして公選法違反に係る事案であり、来年度の「桜を見る会」を突然中止にして終わりというものではなく、政権の命運がかかる「桜・・・疑惑」と呼ぶべきもの。何か相応しい名称はないだろうか。
2019年11月14日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント