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ダムの緊急放流で、国を提訴へ(報道より抜粋) 昨年7月の西日本豪雨で愛媛県南部の肱川が氾濫し、甚大な被害が発生したのは、国が漫然とダムの緊急放流を実施したことなどが原因として、大洲市の被災住民が、国に損害賠償を求める集団訴訟を12月中に松山地裁に起こす方針を明らかにした。 西日本豪雨で、国は肱川にある野村ダム(愛媛県西予市)と鹿野川ダム(大洲市)の水位が限界に近づいたとして、流れ込む雨水とほぼ同量を緊急的に放流する「異常洪水時防災操作」を実施。両市の下流域が広範囲に浸水し、計8人が死亡した。
2019年10月16日 (水) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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