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先週の経済産業大臣に続いて、今度は、河井法務大臣が辞職。7月の参院選、妻の安里氏の選挙の際、ウグイス嬢に法定の報酬の2倍の1日あたり3万円を支払っていたとの週刊誌の報道を受けて。 これを聞いて、どこでもやっていることではないかと、まず思った。 私の選挙では、ウグイスは家内や事務所の人がボランティアでやっていたが、専門のウグイスを依頼すると高額な報酬が必要であるとよく聞いた。どのような選挙でも、こうしたことが当たり前になっているのではなかろうか。 他の大臣や首相自身も冷や汗をかいているのでは。
2019年10月31日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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