« ホタルの復活 | トップページ | 裁判 »
行政訴訟の準備をしている。愛宕山運動施設の日米共同使用に伴う「現地実施協定書」の開示請求を行ったが、審査請求を経て、今年3月、最終的に非開示となった。訴訟提起の期限は、6ヶ月。法学部の出身であるが、実際の裁判に主体的に関わったことはない。インターネットで手続きや訴状の書き方などを調べ、わからないことは直接裁判所に問い合わせながら、一人で取り組んでいる。 すでに、8月末に、同種の裁判の判決が出され、非開示が妥当とされたので、難しい裁判になるかもしれないが、経過は、逐次ご報告する。
2019年9月 9日 (月) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント