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サンデーモーニングにおいて。日韓対立に関して出席者からは、輸出管理の見直しは徴用工問題について何もしない韓国を懲らしめる趣旨であることが指摘され、さらに、両国民が不利益を受けるので政府に冷静な対応を求める趣旨の発言が多く出され、少し安心する。 その中から、青木 理(ジャーナリスト)のコメントを抜粋して紹介する。「政府は、何を目指しているのか。韓国を頑なにし頑なにして、解決の道をなくしている。何も落とし所を考えないで、感情的に貿易問題で圧力をかけることは、愚かなこと。」
2019年8月 4日 (日) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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