トランプ大統領のイギリス訪問
トランプ大統領のイギリス訪問に関するBBCの報道ぶり(一部抜粋)
「通商、イラン、ファーウエイ、気候変動などで意見が食い違い、特別な関係というより、微妙な関係になっている。」
「下院議長と労働党党首が宮廷晩餐会を欠席したが、トランプ大統領は気づかず。」
そして、街頭では、前回に引き続きトランプ反対デモが行われている。
あらゆる意味で特別な関係にある英米であるが、そうした中でも、いろいろな意見があることを明確に示している。過剰な接待に明け暮れる日本との違いが際立つ。
もう一つ気になったことは、メラニア夫人の服装。
バッキンガム宮殿を訪問した際には、白のスーツに幅広の帽子を着用するという完全な正装。日本訪問では見られなかった服装に驚いた。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- テスト(2022.04.16)
- 大型艦船の寄港(2022.04.16)
- 馬毛島(2022.04.13)
- 文通費の見直し(2022.04.12)
- 県政と政治の馴れ合い(2022.04.09)
コメント