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2019年6月14日 (金)

ホルムズ海峡での事件

 昨日、ペルシア湾ホルムズ海峡で、日本のタンカーなど2隻が砲撃を受け炎上するという事件が発生。
 何者が攻撃したのか、その意図なども不明。しかし、時を移さず、アメリカのポンペイオ国防長官は、イランの仕業だと断定。一方で、アメリカの陰謀との噂もある。
 小さな事件が大きな戦争の口火になることはよくあること。歴史に記録される事件にならなければいいのだが。
 緊張緩和のための仲介役を買って出た安倍首相であったが、皮肉にも、緊張が高まる結果になっている。

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