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県議会が閉会。 市民政党「草の根」から、県議会に提出していた「沖縄県民投票の結果の尊重を求める意見書の提出に関する請願」は、総務企画委員会で審査された結果、不採択となった。その理由は、次の通り。「沖縄県には米軍基地が集中しており、その負担軽減の重要性は十分理解しているが、個別の課題については、国と沖縄県の当事者間で解決すべき問題で、県議会が意見を申し述べる立場にない。」 予想された通りであるが、沖繩の問題は、民主主義の問題であり他人事ではないということが、まったくわかっていない。 わかるはずもないか・・・
2019年6月29日 (土) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
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