« 解散 | トップページ | 上関原発の埋立て免許の延長申請 »
岩国爆音訴訟の会と原告団の総会が、市民会館の小ホールで開催された。 10月25日に、控訴審の判決が出される。第一審では騒音の違法性と損害賠償が認められたが、第二審では、米軍機等の飛行差し止めと滑走路沖合移設後の賠償額の一定地域における減額が焦点になる。 昨年3月の空母艦載機の移駐により騒音被害がさらに拡大している中で、どのような判決が出されるか注目したい。
2019年6月 8日 (土) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント